学校の顔が
2021年5月25日 17時59分学校の顔がきれいになりました!
毎朝子供たちを出迎える学校の顔、校門。日本一長い名前が右と左に書かれています。でも、少し汚れているのが気になって、生徒会長に「いつでもいいので手の空いた時校門を磨いてくれないかな。」とお願いしていました。すると今朝は、中学生が毎週朝ボラでグラウンドの草引きをしているのですが、生徒会長と副会長はバケツとたわしを持って校門へ。かなりのコケを一生懸命磨いてくれました。その後、高圧洗浄機で仕上げをしてもらい、見違えるようにきれいな顔になりました。日本一長い名前の学校ということで、道行く人や篠山登山の行き帰りによく車を止めてみてくださる方もいるので、きれいな校門となってうれしい限りです。4月に撮っていた校門とビフォーアフターをどうぞ!
昼休みは、中学生による読み聞かせの会がありました。4月から新型コロナウイルス予防で、外部の読み聞かせの方を呼ぶことができずにいました。初めての読み聞かせにみんな真剣でうれしそうな顔顔。「にゃあご」では、指人形も登場(ワクワク)「迷路」ではテレビに映し出された道を指でなぞったり、隠れているものを見つけたりとても楽しそうでした。これが小中合同校舎のいいところですね。ありがとう